のりぞう杯

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出題結果(2023年7月)

Key 出題 正解 確定 配点 的中
v1 1. 幕内最高優勝 豊昇龍、大関関脇から黒星無し 15 100 2
an1 霧島、先場所勝った相手から黒星3つ以上、負けた相手から白星2つ以上 ない 14 10 63
an2 少なくとも2関脇が今場所で3場所33勝に達する ない 14 10 42
an3 3関脇に負けるが横綱大関からの黒星はない力士 ある 8 20 45
an4 両小結とも途中休場なく一方が三役での自己最高勝ち星を更新し、もう一方が三役での自己最低記録を更新する(過去三役での休場場所の記録も除外) ない 14 10 54
an5 黒星先行の日が1日以上有る三役以上の力士が4人以上(休みも黒星で数えるが初日からの休場者は除く) ない 12 10 46
an6 前頭1〜4枚目の2人以上が初日から4連勝 ない 3 10 53
an7 前頭5〜8枚目の誰かが2日連続でモンゴル生まれの力士に勝つ(北青鵬は北海道出身だが生まれはモンゴル) ない 14 10 29
an8 前頭9〜12枚目の力士で、前頭8枚目以上からの勝ち星が最も多い力士は前頭13枚目以下からの勝ち星もまた最も多い(どちらも単独でなくてもよい) ない 14 10 39
an9 北青鵬1分を越える取組があり、その全てに勝つ ない 2 10 35
an10 前頭13枚目以下から2人以上が三賞受賞 ある 15 20 36
an11 新入幕力士との取組で、2勝以上する力士の人数が2敗以上する力士の人数を上回る ない 13 10 50
an12 幕内力士で、初顔の相手から最も早く2勝目を上げるのも3勝目を上げるのも伯桜鵬 ない 5 10 14
an13 最初に8敗目を喫した幕内力士が最終成績で2人以上の途中休場のない幕内力士を上回る ない 14 10 35
an14 勝ち星の中に4種類以上の「投げ」の付く決まり手がある日本生まれの幕内力士 ない 14 10 40
an15 9日目〜千秋楽の間に6勝以上あげる平幕力士 ある 14 20 48
vt1 照ノ富士(東横綱)−対戦成績で下回ってる(黒星の方が多い)力士 対戦成績で下回ってる(黒星の方が多い)力士 2 20 34
vt2 豊昇龍(東関脇)−前頭4枚目以下の東方のみ 豊昇龍(東関脇) 14 20 38
vt3 大栄翔(西関脇)−前頭2枚目(正代、御嶽海) 大栄翔(西関脇) 2 20 48
vt4 若元春(西張出関脇)−前頭3枚目(翠富士、明生) 若元春(西張出関脇) 6 20 48
vt5 琴ノ若(東小結)−前頭筆頭(錦木、翔猿) 前頭筆頭(錦木、翔猿) 9 20 38
vt6 阿炎(西小結)−前頭4枚目以下の西方のみ 前頭4枚目以下の西方のみ 11 20 40
vt7 前頭8枚目以上−豪ノ山(東13) 豪ノ山(東13) 12 20 48
vt8 前頭9枚目(隆の勝、北勝富士)−湘南乃海(西14) 対戦なし 14 30 1
vt9 遠藤(東16)−十両 遠藤(東16) 14 20 42
vt10 前頭10枚目(金峰山、妙義龍)−武将山(西16) 対戦なし 14 30 3
sp 7. 特別企画 御嶽海(西前2)か明生(西前3) 14 167 6