のりぞう杯

サブタイトル
大会HOME  >>  結果一覧  >>  出題結果(2018年9月)

出題結果(2018年9月)

Key 出題 正解 確定 配点 的中
v1 1. 幕内最高優勝 白鵬全勝 15 100 0
an1 白鵬、立ち会いで最初に手または腕を相手の顔に当てる日が7日以上 ない 15 10 45
an2 三役以上の力士間で3秒以下と1分以上の取り組み ある 9 20 48
an3 5日目までに横綱大関6人全員勝つ日 ある 2 20 40
an4 両小結勝って両関脇負ける日 ある 8 20 31
an5 前頭1〜4の誰かが初日から5連敗 ある 5 20 50
an6 前頭4枚目以上で最も早く5勝目を上げるのは御嶽海 ある 5 20 21
an7 前頭5〜8枚目の平成生まれ3力士(朝の山、輝、阿武咲)のその日の合計勝ち星が他5力士(妙義龍、松鳳山、栃煌山、宝富士、琴奨菊)のそれを上回る日 ある 5 20 37
an8 前頭9〜12枚目8力士間の取り組みで最も多い決まり手は寄り切り ない 14 10 29
an9 前頭13〜16枚目で最も早い勝ち越しと最も早い負け越しは共に15〜16枚目の誰か ない 9 10 43
an10 先場所11勝以上した6関取の中で先場所と今場所の勝ち星の差が最も少ないのは御嶽海か朝乃山(単独でなくてもよい)(他4関取、豊山、北勝富士、貴ノ岩、隆の勝) ない 14 10 33
an11 三役以上との対戦で8勝目をあげる平幕力士 ない 15 10 23
an12 先場所からの連勝が最も長く今場所に続く関取は前頭力士の誰か(先場所休場または千秋楽黒星力士は今場所初日からの連勝のみを採用) ない 11 10 39
an13 十両で勝ち星に最も多くの種類の決まり手を持つのは13〜14枚目の誰か ない 14 10 38
an14 15日間割に入っていて外国出身力士との対戦が無い関取 ある 14 20 28
an15 いずれかの部屋の幕ノ内力士の今場所の合計勝ち星が唯一4力士所属の(千代大龍、千代の国、千代丸、千代翔馬)九重部屋のそれを上回る ある 14 20 42
vt1 豪栄道−西関脇小結(逸ノ城、貴景勝) 豪栄道 9 20 27
vt2 西方2大関(高安、栃ノ心)−千代大龍 西方2大関(高安、栃ノ心) 3 20 53
vt3 御嶽海−前頭3枚目 御嶽海 14 20 48
vt4 玉鷲−前頭筆頭 玉鷲 10 20 36
vt5 豊山−前頭4枚目以下 前頭4枚目以下 12 20 48
vt6 前頭7枚目以上−碧山 碧山 11 20 39
vt7 前頭8枚目−錦木 錦木 15 20 24
vt8 北勝富士−前頭13枚目 前頭13枚目 8 20 23
vt9 隆の勝−千代丸 隆の勝 1 20 33
vt10 嘉風−前頭16枚目+十両 嘉風 14 20 32
sp 7. 特別企画 豪栄道 15 200 3