のりぞう杯

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第143回投票ページ


1. 幕内最高優勝

※正解100点。

2. 最も活躍する力士

<関脇以下1人。「活躍力士」との重複不可>

※1勝ごとに20点、1敗ごとに-10点、三賞1つにつき50点


3. 活躍する力士

<関脇以下0〜3人まで。「最も活躍」との重複は不可>

※<1勝ごとに10点、1敗ごとに-10点、三賞1つにつき30点>


4. 活躍しない力士

<関脇以下0〜3人まで>

※1敗ごとに10点、1勝ごとに-10点


5. あるない

以下の事項が今場所ある?ない?1つ当る毎に下記点数。外れても減点なし。

※ある=20点、ない=10点
( 1 )大関、番付上位者から順に3人とも勝ち越す 
( 2 )東方3〜5枚目の力士の合計勝ち星を最終的に西方3〜5枚目のそれが上回る 
( 3 )前頭5〜9枚目の誰も自身より上位の番付力士との対戦がない日 
( 4 )前頭6〜8枚目全6力士勝ち越し 
( 5 )前頭10〜13枚目の2人以上が同じ日に勝ち越す 
( 6 )前頭11〜17枚目の力士の最終成績、10勝から5勝まで各勝ち星の力士が少なくとも1人居る 
( 7 )前頭14枚目以下の力士から三賞受賞者が出て、その三賞の総数は三役のそれを上回る 
( 8 )自己最高位に半数以上が負け半数以上が負け越す 
( 9 )一番早い幕内勝ち越し者、一番遅い勝ち越し者共に三役以上の力士 
( 10 )2日目までに幕内で1分以上の取組が2番以上 
( 11 )先場所負けた相手から最も多くの勝ち星を挙げる幕内力士は豊昇龍 
( 12 )先場所勝った相手から最も多くの黒星を喫するのは北勝富士 
( 13 )幕内で初日からの勝ちっぱなしが一人だけ居る日が4日以上 
( 14 )翠富士以外の伊勢ヶ濱部屋の関取が肩透かしで勝つ 
( 15 )幕内力士同士の対戦で今年に入っての幕内での対戦成績を6−0とする取組が2番以上 
(9)(11)(12)は単独でなくても良い

6. 対戦

以下の各対戦、勝つのはどっち!?

※選択肢「対戦なし」を含み当たれば20点。正解者が20%以下の場合30点、10%以下の場合40点、5%以下の場合50点。 「対戦なし」が正解の時は最大30点まで。
( 1 )大関−錦木(西前4)
( 2 )関脇−翔猿(西前3)
( 3 )小結−豪ノ山(東前4)
( 4 )前頭7(北青、金峰)−前頭11(佐田、平戸)
( 5 )前8(遠藤、熱海)−西前13〜14(剣翔、一山)
( 6 )前頭9(妙義、御嶽)−友風(東前14)
( 7 )玉鷲(西前12)−前15(東白、美海)
( 8 )前頭10(竜電、琴恵)−狼雅(東16)
( 9 )東12〜13(王鵬、宝富)−北の若(東17)
( 10 )琴勝峰(西十1)−十両8枚目以下
番付下位力士側は1勝で勝ち。
初日からの休場で終始対戦実現不可能となった取り組みは除外。

7. 特別企画

新入幕の4人、今場所最も早く3種類の決まり手(勝負結果としての非技、反則を含む)で白星をあげるのはズバリ誰が何日目!?(同一日に複数者が達成の場合は取組順の早い方)

※正解者で1000点頭割り、最高1人200点。
( 1 )
( 2 )
( 3 )
( 4 )
( 5 )
( 6 )
( 7 )
( 8 )
( 9 )
( 10 )
( 11 )
( 12 )
( 13 )
( 14 )
( 15 )


ルールなど
不戦勝は勝ち。不戦敗は負け。休みはノーカウント。
各場所の参加者の順位について、同点の場合、問1の優勝力士の点数の多い方が上位。それも同じ場合、問2の最も活躍する力士から問6特別企画まで順次差が出るまで比べ順位をつける。6問の得点配分まで全て同じなら同順位。
このルールで対応できない不測の事態が発生したときは、主催者の判断で対応するものとします。
投票の締切は,11月12日(=初日)の16時までとさせていただきます。
締切までであれば,何度でも変更可能です。