のりぞう杯

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第149回投票ページ


1. 幕内最高優勝

※正解100点。

2. 最も活躍する力士

<関脇以下1人。「活躍力士」との重複不可>

※1勝ごとに20点、1敗ごとに-10点、三賞1つにつき50点


3. 活躍する力士

<関脇以下0~3人まで。「最も活躍」との重複は不可>

※<1勝ごとに10点、1敗ごとに-10点、三賞1つにつき30点>


4. 活躍しない力士

<関脇以下0~3人まで>

※1敗ごとに10点、1勝ごとに-10点


5. あるない

以下の事項が今場所ある?ない?1つ当る毎に下記点数。外れても減点なし。

※ある=20点、ない=10点
( 1 )大関に勝ち星のない日も関脇小結に勝ち星のない日も有り前者が先に訪れるか同じ日 
( 2 )最初の取り組み黒星から優勝する力士(各段も対象) 
( 3 )前頭1~3枚目の各枚数東西両力士のその日までの合計勝星がその日の取組終了時に3枚(段)全て同じ勝ち数の日が3日以上 
( 4 )前頭4~8枚目の力士で先場所から番付を上げてきた5人中4人以上が負け越し、下げた5人中4人以上が勝ち越す 
( 5 )前頭9~12枚目の力士で自身より番付下位者からの勝星が最も多いのは前頭11枚目の力士 
( 6 )前頭13~17枚目の力士で前頭9枚目以上の力士から最も早く白星を挙げるのは尊富士 
( 7 )モンゴル出身関取同士の対戦で、対戦時6~7勝でまだ負け越してない方が既に負け越してる相手に対する勝率7割5分以上 
( 8 )初日2日目とも最後5番で最も取り組み時間が短いのは大栄翔の取り組み 
( 9 )大の里、一度も負けたことがない相手から黒星 
( 10 )廻しを掴んでの決まり手による白星が最も多い幕内力士は琴櫻か豊昇龍 
( 11 )両関脇とも二桁勝利、霧島は大栄翔に終始リードを許さず 
( 12 )先場所7勝8敗だった幕内8力士中では平戸海が今場所の最多勝 
( 13 )九州出身幕内5力士全員負ける日があるが最終的に4人以上勝ち越し 
( 14 )休場による休み(割に入らない日)無しで、外国出身幕内9力士の誰とも対戦がない幕内力士3人以上 
( 15 )幕内優勝未経験者が勝てば幕内初優勝となる取組(勝敗は問わず、決定戦は除外) 

6. 対戦

以下の各対戦、勝つのはどっち!?

※選択肢「対戦なし」を含み当たれば20点。正解者が20%以下の場合30点、10%以下の場合40点、5%以下の場合50点。 「対戦なし」が正解の時は最大30点まで。
( 1 )琴櫻-前頭2枚目
( 2 )豊昇龍-前頭筆頭
( 3 )大の里-前頭3枚目以下番付東方のみ
( 4 )霧島-小結
( 5 )大栄翔-前頭3枚目以下番付西方のみ
( 6 )豪ノ山-前頭10枚目
( 7 )前頭9枚目-北勝富士
( 8 )前頭11枚目-佐田の海
( 9 )再入幕3力士-武将山
( 10 )阿武剋-新入幕2力士
番付下位力士側は1勝で勝ち。
初日からの休場で終始対戦実現不可能となった取り組みは除外。

7. 特別企画

先場所2ケタ勝って自己最高位(前4)に上がってきた美ノ海と欧翔馬、上位総当たりが予想される今場所、ズバリ小結以上から多く勝つのはどっち!?(同じ勝ち数の場合、倒した相手の番付が上位の方を優位とし、それも同じ場合2番目以降の番付を順次比較して行き、それでもまだ同じなら上位力士に勝った日がより早い方を優位とする。)

※正解者で1000点頭割り、最高1人200点。
( 1 )
( 2 )
( 3 )
( 4 )
( 5 )
( 6 )
( 7 )
( 8 )
( 9 )
( 10 )
( 11 )
( 12 )
( 13 )
( 14 )
( 15 )


ルールなど
不戦勝は勝ち。不戦敗は負け。休みはノーカウント。
各場所の参加者の順位について、同点の場合、問1の優勝力士の点数の多い方が上位。それも同じ場合、問2の最も活躍する力士から問6特別企画まで順次差が出るまで比べ順位をつける。6問の得点配分まで全て同じなら同順位。
このルールで対応できない不測の事態が発生したときは、主催者の判断で対応するものとします。
投票の締切は,11月10日(=初日)の16時までとさせていただきます。
締切までであれば,何度でも変更可能です。