のりぞう杯

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第154回投票ページ


1. 幕内最高優勝

※正解100点。

2. 最も活躍する力士

<関脇以下1人。「活躍力士」との重複不可>

※1勝ごとに20点、1敗ごとに-10点、三賞1つにつき50点


3. 活躍する力士

<関脇以下0〜3人まで。「最も活躍」との重複は不可>

※<1勝ごとに10点、1敗ごとに-10点、三賞1つにつき30点>


4. 活躍しない力士

<関脇以下0〜3人まで>

※1敗ごとに10点、1勝ごとに-10点


5. あるない

以下の事項が今場所ある?ない?1つ当る毎に下記点数。外れても減点なし。

※ある=20点、ない=10点
( 1 )横綱関脇の1日の合計勝ち星を大関小結のそれが上回る日が2日以上 
( 2 )三役以上の力士で最も下位番付の力士から白星を獲得するのも黒星を喫するのも小結 
( 3 )玉鷲(東筆頭)過去の対戦成績五分五分の相手との対戦が3番以上あり、その結果もまた五分五分かまたは白星と黒星の差が1つ 
( 4 )琴勝峰(東前5)の4連敗以上 
( 5 )大栄翔(東前10)と正代(東前11)の対戦があり、その決まり手は今回の勝者がこの相手との過去の対戦(大栄23−9正代)で勝利した際の決まり手以外のもの 
( 6 )友風(東前16)が叩き込みで勝つ同じ日に欧勝馬(西前7)が送り出しで勝つ 
( 7 )新再入幕5力士中少なくとも1人は勝ち越し、最初の勝ち越しより先に少なくとも2人が負け越している 
( 8 )新関取4人中で幕の内経験者からの白星が最も多いのは朝白龍(西十11)で西ノ龍(西十14)は最も少ないか0 
( 9 )幕内力士で初顔の対戦で最も多くの白星を獲得するのは自己最高位番付にいる誰かで、初顔から最も多くの黒星を喫するのは自己最高位ではない力士 
( 10 )今場所の結果が今年4場所中の自己最高成績を更新する幕内力士は6人以上(十両での成績も含む) 
( 11 )一日の幕内の取組の決まり手で、その日唯一の種類となるものが7以上出る日 
( 12 )先場所幕内で4勝以下で幕に残った7人中6人以上が勝越し内2人は二桁勝ち 
( 13 )外国出身力士からの勝星を勘定に入れず10勝以上する日本生まれの幕内力士 
( 14 )対戦時に勝星の差が5以上ある関取同士の取組での少ない側の勝率は3割以下 
( 15 )初日最後7番中の一番短い取り組み時間と4番目に短い取り組み時間の差は10秒以上(不戦がった場合は最後から8番目を代用) 

6. 対戦

以下の各対戦、勝つのはどっち!?

※選択肢「対戦なし」を含み当たれば20点。正解者が20%以下の場合30点、10%以下の場合40点、5%以下の場合50点。 「対戦なし」が正解の時は最大30点まで。
( 1 )横綱(大の里、豊昇龍)−前頭2枚目(伯桜鵬、王鵬)
( 2 )大関(琴櫻)−前頭3枚目(熱海富士、豪ノ山)
( 3 )関脇(若隆景、霧島)−前頭4枚目(平戸海、若元春)
( 4 )小結(高安、安青錦)−前頭5枚目(琴勝峰、一山本)
( 5 )草野(西前頭6枚目)−前頭8枚目(宇良、金峰山)
( 6 )前頭7枚目(隆の勝、欧勝馬)−美ノ海(西前頭10枚目)
( 7 )前頭9枚目(翠富士、藤ノ川)−正代(東前頭11枚目)
( 8 )大栄翔(東前頭10枚目)−前頭13〜14枚目(明生、時疾風、佐田の海、朝紅龍)
( 9 )前頭12枚目(尊富士、御嶽海)−前頭16枚目(友風、錦木)
( 10 )前頭15枚目(翔猿、湘南乃海)−日登志(西前頭17枚目)
番付下位力士側は1勝で勝ち。
初日からの休場で終始対戦実現不可能となった取り組みは除外。

7. 特別企画

丸三年以上平幕在位で主となりつつある二人、隆の勝(東前7)と翠富士(東前9)、今場所10日目終了時に勝ち星が多いのはズバリどっちで何勝!?

※正解者で1000点頭割り、最高1人200点。
( 1 )
( 2 )
( 3 )
( 4 )
( 5 )
( 6 )
( 7 )
( 8 )
( 9 )
( 10 )
( 11 )
( 12 )
( 13 )
( 14 )
( 15 )
( 16 )


ルールなど
不戦勝は勝ち。不戦敗は負け。休みはノーカウント。
各場所の参加者の順位について、同点の場合、問1の優勝力士の点数の多い方が上位。それも同じ場合、問2の最も活躍する力士から問6特別企画まで順次差が出るまで比べ順位をつける。6問の得点配分まで全て同じなら同順位。
このルールで対応できない不測の事態が発生したときは、主催者の判断で対応するものとします。
投票の締切は,9月14日(=初日)の16時までとさせていただきます。
締切までであれば,何度でも変更可能です。